脳血管疾患への対策について|高速バス・夜行バスの運行するベイラインエクスプレス株式会社

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安全への取り組み

脳血管疾患への対策について

ベイラインエクスプレス代表取締役 森川です。

 

運輸事業の中で、運転者の疾病が原因だと思われる事故や運転を継続できなくなる案件が毎年多く発生しています。

その中でも、運転操作が不能になる事案としては脳・心疾患の割合が半数以上を占めます

 

弊社では4年前より脳MRI健診導入を決定しています。

運転士として入社された方は年齢問わず必ず受診してもらっており、3年に1回のサイクルで入社後も継続して脳ドックを受診する仕組みを作っています。

昨年より、対象者を運転士だけから運転士+40歳以上の全社員へとターゲットを広げ、さらに40歳以上の契約社員にも希望があれば受診させるまで拡充させました。

会社全体として健康に対するマインドを高め、社内文化を構築しております。

 

一方で平成29年度の国土交通省アンケート調査結果では下記のような結果が出ました。

【SASスクリーニング検査】

バス事業者:実施78%、未実施22%

タクシー事業者:実施17% 未実施83%

トラック事業者:実施34% 未実施66%

 

【脳血管疾患スクリーニング検査】

バス事業者:実施36% 未実施64%

タクシー事業者:実施4% 未実施96%

トラック事業者:実施5% 未実施95%

 

【心臓疾患スクリーニング検査】

バス事業者:実施4% 未実施96%

タクシー事業者:実施4% 未実施96%

トラック事業者:実施3% 未実施97%

 

タクシー・トラック事業者と比較するとバス事業者の方が健康起因事故防止のために対策をうっている事業者が多い傾向です。

とはいえ、転不能になる要因の脳・心臓疾患に対して対策をしているバス事業者が4割も満たない現実は衝撃的でした。

 

 

私たちも今後は次のステップとして心臓疾患に対するスクリーニング検査を進めていき、運転士をサポートしていこうと思っています。

新規路線拡大のために、健康志向の高い運転士を募集しております。

会社説明も実施していますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

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