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安全への取り組み

燃費をよくすると…

こんにちは。

運行管理課の松崎です。

 

現在の日本では、経済的理由や環境的背景などなど様々な理由で、数年前から自動車の燃費というものが注目されています。

どのメーカーもハイブリッド車や電気自動車の燃費が良い車の開発及び販売に力を入れ、売れ行きも好調のようです。

それだけ、世間や社会的に燃費が注目されていることだと思います。

 

エコや省エネという言葉が多くのところで使われるようになり、燃費だけでなく太陽光発電の普及の促進や、ビニール袋を出来るだけ使わないようなエコバックを使うような光景を見ることも日常生活の中で多くなり、それだけ、社会的に燃費も含めた省エネやエコが注目されていることの証明だと思います。

 

もちろん、日本という国が石油等の資源が豊富に産出される国であれば、ここまで注目されることもなかったと思うので、いろんな要因が重なった結果ではないでしょうか。

 

それだけ、社会的に注目されているエコや省エネですが、みなさんはどういったことをしているでしょうか。

 

・エアコンの温度を調整する

・電気をこまめに消す

・水道を出しっぱなしにしない

などなど上げればたくさんあると思います。リサイクルなどの3Rもエコの1つだと思います。

日常生活では、そういった日々の積み重ねが大切です。

 

しかし、私たちのようなバス会社での省エネの取り組みは、やはり一番重要なのは燃費です。

事務所においての電気の節約も、もちろん大切ですが、弊社にとっての割合が圧倒的に違います。

みなさんにお伝えしやすい金額だと、12月の総給油金額は約830万円です。

このことから、弊社において一番重要な省エネは燃費だとお分かり頂けると思います。

 

 

では、バス会社は燃費に焦点をあてて、運行すればよいのかとするとそうではないです。

自動車やバスの空調は冬場の暖房より、夏場のクーラーのほうが燃費が悪くなります。燃費を良くするためにクーラーを切ったりするのは本末転倒になってしまいますので、乗務員もそのようなことはしないです。

 

それ以外ではどういうことで燃費が良くなるかといいますと、運転方法です。

自動車は、発進時に一番の燃料を使います。そのタイミングで、急加速をすると燃費も悪くなります。また、アクセルは踏めば踏むだけ燃料を噴射しますので、たとえば信号のギリギリまでアクセルを踏んで、信号が赤になるのを確認してブレーキを踏む運転方法は燃料効率が悪い運転になります。

 

ここまでお伝えすればわかる方も多いと思いますが、一般的に心地の良い運転、安全な運転ととてもよく似ていることがわかります。

急加速を抑え、急ブレーキをしないようにする運転方法は燃費にもよく、お客様に快適かつ安全な移動をお届けすることができます。

乗務員はその快適かつ安全ということにとてつもない神経を使っていますので、もちろん燃費ももちろん良いです。

以前ですが、私の車より燃費の悪い車に乗っている乗務員と燃費の話になった際に、私の車のほうが燃費がいいのにもかかわらず、乗務員のほうが燃費がとてもよかったのを覚えています。

そのため、日々の安全かつ快適な運転がこういったところに現れているのです。

 

このブログを書くまでは、燃費と安全・快適がつながるとは思っていなかったです。しかし、このブログをきっかけにいろいろ考えてみると、燃費というキーワードをきっかけに様々なことに繋がり、最終的には安全・快適な運転ということとイコールになりました。

今後とも、安全・快適な運転をしている乗務員さんに感謝し、皆さんも自動車を運転する際は、燃費の良い運転を心がけていただけると嬉しいです。

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